PROJECT

七海建人小さな絶望報告会 

~第一回 第二回 報告まとめ~

    

七海建人を大人オブ大人たらしめた“小さな絶望”を事前に皆様より募集しました。

たくさんのご報告、誠にありがとうございました!

▪募集期間

募集期間:2022年10月16日〜2022年10月29日(第一回)

募集期間:2024年2月5日〜2024年2月8日 (第二回)


【報告1】

せっかくの焼き立てパンを新人バイトくんにビニールの袋に入れられてしまいべしゃべしゃに…

【報告2】

疲れ過ぎていたとき、五条のギャグに笑ってしまったこと

【報告3】

小学生に、おじさんと呼ばれた

【報告4】

眼鏡をかけているのに「眼鏡はどこだろう」と一瞬探してしまった

【報告5】

お気に入りのコンビニパンが安く小さくなり食べ応えがなくなって悲しいが、不況という現実を持ち出してなんとか心の折り合いをつけた時

【報告6】

勢いよく走ってきた幼児にぶつかられて大泣きされた(なお見ていた母親からはめちゃくちゃ頭下げられた)

【報告7】

自販機の小銭を入れると何度も何度も出てくる


【報告8】

レジにて小銭ありますと宣言し出し始めたが1円足りなかった

【報告9】

朝起きたとき、顔についた枕の跡がなかなか取れない

【報告10】

誰かと飲食店に行ったときに、自分の食事だけオーダーが通っていなかった

【報告11】

筋肉痛が翌日ではなく2、3日後に現れるようになった

【報告12】

筋肉痛が数日後にやって来るようになった

【報告13】

紙パックの飲み物を飲もうとストローを刺したら中身が飛び出てきた

【報告14】

健康診断で腹回りを意識するようになった

【報告15】

1分前に宅配が来てた。

【報告16】

肌の水分量が減り、レジ袋が開けられなくなった

【報告17】

ポテチを一袋を一度にひとりで食べきれなくなった

【報告18】

明日買えば良いやと思ったコンビニ限定パンがその日までだった。

【報告19】

毎朝同じ電車に乗り合わせる艶やかな髪の美しい女性。こちらから声をかけたりはしないが少しだけ気になる存在。ある日駅で七海がタクシーを待っていると、例の彼女がこちらに向かって歩いてくるのが見えた。目が合うとにっこり微笑んだので自分も手を上げようとしたら、彼女が見ていたのは自分ではなくすぐ後ろにいた男性で、ふたりは仲睦まじく手をつないで去っていった。上げかけた手でなんとなく髪をかきあげ、ポケットに突っ込む。思わず苦笑いする七海建人。

【報告20】

社畜時代、趣味で始めたサボテンを枯らした。

【報告21】

任務でできた痣の治りが遅くなった。

【報告22】

カルビがキツくなってきたけど五条さんはまだどうってことなさそう

【報告23】

迷子を助けようとしたら泣かれた

【報告24】

外国人だと思って話しかけてきた人に「日本人です」と答えるたびにガッカリされる

【報告25】

学生の頃の同級生の名前がすぐに出てこなかった

【報告26】

「どこからでも開けられます」と書かれたタレの袋がうまく開けられない

【報告27】

買った靴下を洗濯したらソッコーで片方無くした。

【報告28】

会話に「アレですアレ…何でしたっけアレ」が頻出するようになっていることに気づいた(アレの名前は出てこない)


【報告29】

飲み込めると思った大きさの肉でむせた

【報告30】

お気に入りの数個入りのパンの個数が減った

【報告31】

カップ焼きそばのお湯を捨てようとしたら、麺ごと捨ててしまった。今日は鞄に常備しているソイジョイで我慢しよう。

【報告32】

猫かと思って近づいたらコンビニ袋だった

【報告33】

スマホを手に持ちながらスマホを探す自分に気づいた。疲れているのだと必死に言い聞かせた。